「子どもと子育てに関わるすべての人を『絵を聴く保育』で笑顔にしたい」と全国各地で
講演会、講座、執筆などご活躍されている、絵を聴く保育アドバイザーの土居桃子先生に高知から来て頂き、
すいかぐみさん、ぶどうぐみさんはたんぽ筆あーとを楽しみました!
初めに桃子先生の絵を描く前の魔法のお話やお約束を聞きました。
たんぽ筆に絵の具をつけ、大きな大きな模造紙に思い思いに描いていきます。
「うわ~、おもしろい!」
「ほら、見て!」と楽しそうにお話しながら描いていました。
子どもたちは桃子せんせいともすっかり仲良しです♪
すいかぐみさんはみんなで何を描くか相談してから描き始めました。
黒色で絵を描いた後は色を塗っていきました。
細かいところは、先生が特別な筆を貸してくれました。
楽しい絵が描きあがりました♪
4歳児ぶどうぐみの作品です。描く楽しさをたっぷり感じ、それぞれが思い思いに描きました。
5歳児すいかぐみの作品です。
真ん中に線を引いて、「海の中と海の上の島やそこで過ごす子どもたち」というテーマを話し合って決め、みんなで協力しながら描きました。
楽しかったね!
桃子せんせい、ありがとうございました(⋈◍>◡<◍)。✧♡